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ミュージカルの食満さ、勝負しすぎじゃね。うっとうしいっていうか、うざいっていうか、え、あ、うん。脚本誰ぞ。あ、浦沢さん…?演技指導だれや!!!! やっぱり、初演に比べると、再演のほうがクオリティが高いのは、まぁ当たり前ですよね。初演の反省点が再演でしっかり改善されているということでしょう。五年の登場の仕方は、再演の方が印象強く、なにより、うん、カッコいい。あと、驚きもある。しかし、竹谷の表情が、初演の方が「らしい」笑顔も多いし、まだ日が早いからか知らんが、再演の竹谷表情が硬かった。テストがあったらしいので疲れていたのだろうか。それともそういう演技を目指したのか。ううん。しかし、初演の竹谷の方が、太陽が似合う。もちろん再演の竹谷も、十分会場を笑顔で溢れさせただろう。 再演で、「正心」を潮江が歌っていて、「正しい心と書いて正心と読む」と言っていたのだが、せっかく後ろに黒板があるんだから、「正しい心と書いて正心と読む」と言いながら、黒板に「正心」って書けばよかったと思う。 利吉さんラップうめぇぇっぇぇぇぇええ!!土井先生と山田先生ちょWWWW しんべヱ、隠れるなら、頭隠して尻隠さずしてほしかったなあ。てか再演のきり丸、歌超うめええええええ。しんべヱのお腹って詰め物できないのかな。 山田先生と土井先生、利吉さんが女装したところで、傘を、右手でがばってしたのですが(山田先生が)そこはもっとこうさ、女性らしく振り返り美人図みたいなしなやかさがほしかったなぁ。だって伝子さんは女性なんだから。 しかし戦闘シーンでの忍び刀で峰打ちを貫いた山田先生素敵。 「自分が情けない」と言った潮江が、orzして終わりだったのがちょっと。頭ぶつけろ床に。それか壁に。音響さん頑張って!!効果音足りないよ!
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