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チャプンッ
誠「はぁ~。癒される~。」
やっぱ 風呂はいいなぁ。
あ もうすでにお気づきのかたもいらっしゃると思いますが 会話以外ほぼ全て 主人公の頭ん中です
新「誠さん。ここに着物置いときますねー。」
誠「ありがとー」
さて そろそろあがるか。
わぁー!
綺麗な着物・・・。
さすがお妙さん。
センスいいね
誠「あ」
そーいや 私着物着たことない・・・。
誠「スミマセーン。そーいや私着物着たことありませんでしたー。」
銀「マジか!・・・今ババアは出かけていねぇしな・・・。」
誠「どーすっかなー。まぁとりあえず自分で適当に着てみるわ。」
銀「おぅ」
1時間後
誠「銀さーん。一応は着てみたんだけど・・・。」
ガラッ
今の主人公の格好
なんかもう すんげーはだけそうな着物。
顔とかは 今さっきまで髪ボサボサで見えなかったけど ちょー美人。
スタイル抜群。
銀「////ちょ、お前//」
誠「銀さん・・・。お願い何だけどさぁ着物着せてくんない///?」
や 自分で言ってて何だけど 恥ずかし過ぎるだろw
誠「なんてゆーのはu「いーよ。でもそのかわりに誠とヤラせろよ(黒笑」
誠「や、だからu「いただきまーす」・・・ちょダメダメダメー!」
しまったー!
すんげー 今さっきまで優しかったから 銀さんがSだということを忘れてた・・・。
ピンチっ!
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