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銀「いたたたた・・・。」
誠「あのぉ。大丈夫ですか?」
大分距離を保っとこ。
銀「ったくよー。誘って来たのは誠のほうじゃねぇかコノヤロー。」
誠「や。誘ってねぇよ。だって着物着れないんだもの。」
銀「だーかーらーヤラせてくれたら銀さんが着させてあげるっつーの」
誠「ヤラれんのは嫌だけど着せろ。」
銀「んな無茶苦茶な。」
誠「いーから着せろ。ただしちょっとでも変なとこ触ったらぶん殴る。
yousee?」
銀「わぁーたよ。 着せりゃあいいんだろ。着せりゃあ」
誠「お願いしまーす」
銀「よいしょっと。ところで誠はなんでそんな口調なんだ?」
誠「わかんねぇ。気がついたらなってた。」
銀「気がついたらって、オイ。フツーこんなべっぴんさんがんな男口調つかわねぇよ。」
誠「まぁ細かいことはきにすんな。」
銀「はいはい。」
なんやかんやで十分後
銀「完成~」
誠「おぉ~!銀さんありがと~(ニコッ」
銀「おぅ///(さ、殺人的な笑顔だぁー)」
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