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誠「新八~。見てみて!銀さんに着せてもらったぜぇい!」
新「わぁ!とっても似合ってますよ。」
誠「どうも~」
銀「誠ー そろそろ出かけるぞ。」
誠「はーい。つーことで今から銀さんに歌舞伎町を案内してもらってくるわ」
新「わかりました!」
誠「それじゃあ 行って来まーす」
バタン
はぁ~ !
銀さんとでぇと~
テンションMAX!
銀「さーてどっから行くかな~。」
誠「どこでもいいよ~」
銀「じゃあまず 甘味屋から、レッツゴー!」
誠「ゴー!」
~甘味屋~
銀「すみませーん。 チョコレートパフェ二つ下すゎーい」
誠「銀さんって甘いもの好きなんだね~。」
知ってたけどねw
銀「おぅ!」
誠「じゃあさ もし甘いものが地球からなくなったらどうなるの?」
銀「間違いなく死ぬ。」
誠「馬鹿だろ」
銀「なっ!お前糖分の過ごさしらねぇんだろ!糖分はなぁ、疲れたときにとると元気がわいてきたr「よーするに、お前にとっての糖分はアン○ンマンの顔か。」違ーう!」
誠「同じだろ。だって糖分とると元気がわいてくるんだろ?ならアン○ンマンだって同じで顔がとりつけられりゃあ元気わいてくるじゃんか。」
銀「銀さんは頭取れたり食べられたりしません!」
誠「そこじゃねぇよ」
で なんやかんやで甘味屋を出た二人であった。
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