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誠「で、一ヶ月って長くないっすか?」
威「全然~。むしろ短いほうだよ☆」
誠「その基準って何なんだよ・・・。」
威「♪~」
なんか神威めっちゃご機嫌なんですけど。
ある意味恐い。
数時間後
威「たっだいま~」
?「やっと帰ってきたか。このすっとこどっこい。」
威「まぁ、いいじゃないか。おかげでいい子が見つかったんだし。」
?「ふーん。とりあえず上に報告してくるわ」
威「よろしくね~」
誠「ところで何のためにに私をここにつれてきたんですか?」
威「せっかくの海賊王への道のりに仲間がいないと面白くないだろう」
誠「それ私じゃなくてもよくないですか?」
威「気に入ったんだよ。君が。(ニコッ」
ウギャ~~!!
ヤバイ ヤバイ!
鼻から赤い液体がでてくるって!
もう 幸せすぎるぅ~
威「あり?どうしたの、顔真っ赤だよ?」
誠「なんでもなぃ・・・。////」
威「ふ~ん」
あと一ヶ月。
いったい いつまで平常心たもてるでしょうか。
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