ホントの気持ち

なにごとも 初対面が大切

((ドカーン))

土「何すんだ！総悟！」

沖「土方さんこそ 何してるんでさぁ。 仕事サボってナンパですかィ？」

土「んな分けあるか！ちょっと怪しい奴がいたから話しを聞いてただけだ。」

沖「へぇ～。で、そいつがその怪しい奴ですかィ？」

土「ああ。」

誠「どうも～。」

土「まぁ、とにかくお前名前は？正直に言わねぇといくら女だってしょっぴくぞ。」

誠「マジでか」

土「マジでだ」

誠「ま、隠すほどのことではないしいっか。ええーと最近このあたりに引っ越してきたもので誠(ﾏｺﾄ)っていいます。」

一応適当なこと言っとこ

土「隠すほどでもねぇなら始めっから言えよ。」

誠「だって土方さん見てるとＳ心をすごくくすぐられるんですもん。」

沖「・・・ちっ。Ｍなら調教してやろうと思ったのに・・・。」

貴方になら されたいです((殴

と言う心の声は置いといて

誠「アハハ～。ドンマイ～。あ、そういや万事屋に行きたいんだけど、どの辺にあんの？」

沖「万事屋ならそこの角を曲がったとこにありますぜィ。」

誠「どうも～。じゃ、また。」

沖「おぅ」

土「ああ。(できればもう会いたくねぇ・・・。)」