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10年前
戦いから半年
ある男からの手紙
その男のまつ場所へ向かうジェクス、ジェクスを待っていたのは、自分の師であった
だがそれが新たな物語を動かすことになる。
ジェクス『師匠』
『どうして』
アレウス『どうして?』
『俺が本当にお前の弟子だと思ってたか?』
『お前の師匠は、半年貴様達により倒れた、だろ?』
ジェクス『⁉』
アレウス『しかし俺は、太陽王のリングを失った』
『そこで俺は、計画を変えた、備えていた、貴様を貴様の血を使えば扉が開く』
『そして、こうして、扉のある、ここへ誘い出せた』
【ご苦労様】
【そしてさようなら】
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