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【俺は信長様と一緒に天下をとる。】
命（そんな事やめるんだ真!!）
【この平和すぎてつまらない世界を終わりにするんだ。
命、一緒にこないか？】
命（戦なんて、してはいけないんだ!!）
命「………真！やめるんだ!!…」
ガバッと起きあがった命
急に起きあがった性で傷が痛んだ
命「…くぅぅ～、痛い…」
「まだ無理するな」
突然の声に驚き、目を見開いたままそちらの方を見た
命「伊達様…!?」
襖に寄りかかって立っていた
政「good morning～命。
アンタ、やっぱり目見えていたんだな」
政宗は命の横に腰掛けた
命「えぇ、隠していてすみません。この目をあまり他人には見られなくて…」
すぐに向けていた目を下に伏せた
政「別にいいじゃねぇか
beautifulなcolorで俺は好きだぜ」
命「///////」
今まで、この目を好きだとなんて言われたことのないからどうしていいか分からなかった
命「//わっ私、ど、どのくらい寝てましたか？」
政「３日だ」
命「えっ!?まさか、そんなに…」
政「YES、途中かなりうなされていた…
で、悪いがアンタに何が遭ったか話して欲しんだ。
初めてあったとき、なぜあんなに深手を負ってたんだ？」
命「そうだね…私になにがあったか全て話すから、
片倉様も呼んでいただきたい。
一様彼にも聞く権利がありますからね…」
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