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房「ご苦労様、あとはこっちでやっとくから君達は他の警備をお願いします」
『はっ!』
眼鏡をかけた男の言葉にロボット達は西島から離れ、その場から去っていった。
吉「まーだ、こんなところでも侵入者とかいうのがいるもんだな」
房「そう言うこと言わないの……名前は?」
ロボット達が去っていった後、眼鏡をかけた男が西島に向かって言った。
西「に…西島永悟」
房「にしじま、ね…はじめまして、長官の房野です、こちらは吉…」
吉「吉村でーす、よろしく」
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