世界観

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国 エヴィエニス王国 悪しき竜の三の大陸到来により人間たちが、一人の男を中心に団結。 その後、男を英雄と讃え、王国を建国する。 他種族と友好的関係を築けたため、現在まで大きな戦争を経験していない。 国内にエルフと獣人の里が存在する。 王国軍の兵力 軽歩兵 5万人 重歩兵 3万人 軽騎兵 4万人 重騎兵 1万5千人 魔導兵 2万人 飛竜兵 1千人 エーデルシュタイン帝国 二の大陸で建国。 悪しき竜に滅ぼされるも、魔族の英雄アドウェルサによって復興される。 アドウェルサの健在している間は安定していたが、死亡後に複数の反乱が発生。 アドウェルサの死で、混乱状態であった帝国は反乱への対処が遅れ、独立を許してしまう。 連合国とは今日まで小規模の戦闘が継続している。 帝国軍の兵力 軽歩兵 8万人 重歩兵 4万人 軽騎兵 6万人 重騎兵 2万人 魔導兵 3万人 飛竜兵 2千人 パントマルス連合国 アドウェルサの死後、混乱に乗じて独立した小国及び人間の地方豪族の集合国家。 独立した小国だけの軍事力では、帝国の足元にも及ばないため小国同士が打倒帝国を目標に連合を結成。 連合国となる。 現在は半鎖国状態で一部の貿易と国内の通行を制限している。 連合軍の兵力 軽歩兵 4万人 重歩兵 3万人 軽騎兵 2万5千人 重騎兵 1万2千人 魔導兵 7千人 飛竜兵 6百人
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