部長と部下と社長
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廉は一瞬驚きすぐいままでに見たことのないような鋭い目付きになり好実の手を引っ張り社長から離した 「何してんすか?」 扉が閉まらないように廉は手でおさえた 好実は廉のうしろで廉のスーツを掴みながら泣いていた 「こ、これはほんの出来心だよ。許してくれ」 「いくら謝ったとしても許せません。約束通り、支援を止めます」
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