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男達は服を脱ぐ。
服はめちゃくちゃ汗臭い。
相変わらず、隆史の肉体は凄まじい。
雄真は色白だ。
俺達は風呂場のドアを開ける…。
目の前には、決して広くないが風呂場が二ヶ所と、外に露天風呂が見える。
「お、水風呂あるのぅ。最高じゃ。」
隆史は真っ先に、水風呂へ飛び込む。
俺と雄真は、先にシャワーで体の汗を流す。
髪も洗い、風呂場へ向かう…。
水風呂へ浸かり、隆史の隣へと座る。
「あー、体が引き締まるのぅ。最高じゃ。」
隆史は自然に言葉が出る。
「ああ。でも隆史、汗くらい流してくれよ。気持ちわりーよ。」
俺は思ったことをそのまま言葉にする。
「ハハハ、ええじゃないか、男同士水入らずじゃろーが。」
隆史は笑いながら答える。
俺は呆れるが、気にせずそのまま浸かる。
しばらくして、俺達は露天風呂へ向かう…。

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