*03
5/11
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
「いってっ..お前、俺を押し倒すなんていい度胸だな。」 目の前に、椿の顔があった。 椿は、今の状況を理解したのか..数秒間固まった後 今まで見たことがないほどに、頬を真っ赤に染めて俺から離れた。 「ヤベェ…お前その顔。...超可愛い。」 俺は思わず 椿を抱き寄せて... キスをした────── _
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!