第一章

4/22
前へ
/35ページ
次へ
「…ふぅん」 「何その興味ない感じ!!麗華ちゃん冷たい!」 興味が無い?違う。 呆れてるだけ 先生はそこまでして生徒に手を出したんだろう 自分が置かれた状況を分かっていなかったんだろうか 「こば先の相手知ってる??」 私は興味なさげに首を横に振った そんな私の様子を見て健はにんまり笑う 「岡ちゃんだよ」 岡ちゃん。 .
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

53人が本棚に入れています
本棚に追加