逆痴漢

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{園子視点} 私はさらに追い打ちをかけることにした。 今は満員でギュウギュウ詰めの状態であるが故、私が何をしようと周りには全く気付かれない。それに私に手を出そうとするような輩がいれば、とりあえず大声を出して助けを求めれば、周りの男達は必ず助けてくれるはず・・・。それに、私が今からやろうとしていることでこの男がどんな反応を示そうと私が少しでも泣いたり反論すれば、結局はこの男が疑われるのがオチである。例え私が何をしようとも・・・ね・・・クス♪ さぁて・・・この男がどこまで楽しませてくれるのか、とりあえず反応が見たいわね・・・。 う~ん・・・まずは・・・、その可愛らしいお尻を触らしてもらおうかしら♪ さわさわ・・・ さわさわ・・・
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