逆痴漢

16/62
前へ
/64ページ
次へ
(裕) ふぇっ?!さ、さらにつ、強くって・・・(><)ぅぅぅぅ・・・も・・もう・・・我慢・・・出来ない・・・!!!!!! 「くぅっ・・・あっ♪・・・はぁはぁはぁ・・・」 僕はハッとした!!今・・・声を・・・。パニックになって周りを見渡すと、みんな何事もなかったかの様に平然としていた。よかった・・・バレなかった。と思ったのだが・・・  「今声出したよね?誰が出して良いって言ったの?」 またしても耳元で囁かれ、今度は耳たぶを咬まれさらに強く握られた!!!  「んぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!!!!あっ♪あぅ~(><)」  「ほら!!また出てたよ♪いけない子だね!!!でも今日はもう終わり♪また明日もだから今日みたいに逃げないでね♪逃げたら・・・わかってるよね?それじゃ♪」 そう言い残して駅に着いたと同時に降りて行った・・・。
/64ページ

最初のコメントを投稿しよう!

61人が本棚に入れています
本棚に追加