逆痴漢

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(裕)彼女が降りて行った瞬間に全身の力が抜け、ヘタリと倒れそうになった・・・。どうして僕が・・痴漢に・・・それに女の子に痴漢されるんだろ・・・。 もうその日は何も考えることが出来ず、会社ではミスばかりした。 (園子) いつもの駅に電車が到着してしまい、私の遊びもここまでになってしまった・・・。正直もっとやりたかった!!!もう私のアソコはビショビショで、とりあえず駅のトイレでシタ・・・。もう我慢できなかった。 あぁ、早く明日にならないかな♪早くあの男を私の“モノ”にしたい!!!私は一日中そればっかり考えていた。
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