逆痴漢

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意を決してとりあえず名前を聞いてみることにした。 裕 「あ、あの・・・///お、お名前は何とおっしゃるんですか?ぼ、僕は岡田 裕って言います。」 園子 「あっ!!そうだったわね。私は園子。桜井 園子。でもこれからはご主人様って呼んでもらえるかしら?裕くん♪」 裕 「はぅぅぅぅぅぅぅ//////そっ!!そんな・・・は、恥かしいですよ・・・/////そ、それに何で僕の、その・・・お、お尻触ったりむ、胸なんか触るんですか?」 と思っていたことをもちろん電車の中なので小声で聞いてみた。 園子 「私、裕君のこと・・・ううん、裕のことを私だけの“モノ”にしたいの♪嬉しいでしょ?こんな美少女の“モノ”になれるんだから♪嬉しいよね?そうよね?」そう耳元で言いながらまた乳を最初はさすって、いきなり力いっぱいにつままれた!!! 裕 「あっ・・・アンッ♪ゥゥゥゥゥ・・・」 園子 「ちょっとぉ!!声が大きいわよ!!それに誰が声を出して良いって言ったの?私が良いって言うまでダメでしょ?!お仕置きね♪」 電車はどんどん満員になっていき、僕達はいつもの端っこにいた。 園子さんは僕の着ていたTシャツの中に手を忍ばせて、直接乳を触り出した!!!
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