逆痴漢

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もう僕は気持ちよさと恥ずかしさ・・・それに声が出せないサイレントレイ○のような状況に頭がパニックになっていた・・・。 園子 「(やっぱり裕はまだ何もいじられていない純潔な身体なんだわ♪それにこの反応♪身体は感じているのに声が出せないこの表情がたまらないわ♪もっと!!もっと私にその顔を見せて!!!!)」 そう思いながらさらに強く締め付ける!!! 時折、ハァハァと息遣いが聞こえるが、周りには聞こえない程度なので私だけが裕を支配している優越感に浸っていた。 そんなこんなでまた私は駅に到着してしまい、名残惜しいがまた明日と言い残し降りた。そして今日もまたトイレでシテ、学校へと向かった。 裕 「うぅ・・・。どうしちゃったんだろ。なんでこんなに・・・感じてしまうのかな・・・。あぁ、もっと・・されたい♪ご・・ご主人様・・・」
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