プロローグ

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目が覚めると不思議な空間にいた 汚れ一つない真っ白な空間で大量のテレビが置いてある 零「えーっと……」 混乱する頭で考える 俺の名前は、霧崎 零 年齢は、21歳で大学生 成績は、普通、やる気によるからだ 容姿については、顔は、普通。身長は、男としては低いほうだ。悲しいことに 趣味 ゲームやマンガ、ラノベが大好き こんなどこにでもいるような大学生の俺がこんなところにいる理由は、 回想開始…… 俺は、大学の帰りだったな 「暇だな。面白いこと起こらないかな」と思ったのが間違いかもしれない だから、いつもと違う帰り道を歩いた するとどうだろう スッ 言った瞬間地面が消えた 零「えっ!?落ちる~!?」 っで、意識アウト…… 以上で回想終了 そして、今にいたるというわけだ ベタなオチだな! アニメやマンガかよ!? だから、登場フラグを立ててみた 零「何が起こったんだ?」 ?「私が説明しよう。」 ほら、何かしらが現れた
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