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神「そう言ってるじゃん!」
おちょくりに返すのはこれくらいにして
零「さっきから気になってるんだが、ここはあれか狭間とかいうやつか?しかも、俺がここにいるのはお前のミスで死亡。チートな力貰って異世界転生可能ですってオチか?」
神「受け入れ速いね。答えは、イエス!」
(^.^)b
ムカッ
何故か、ムカつく!
神さまの羽を掴んで
ブチブチブチブチッ
羽をむしりとってやった
神「ぎゃー!?止めて、イタイイタイイタイイタイ!?」
一通りむしって止める
零「ふーっ、楽しかった!」
下には、羽で山が出来ていた。いい枕が作れそうだ。
神「全然楽しくなかったよ!?めっちゃ痛かったし!?」
(T_T)
零「さっさと話進めようね?」
ビクッ
そんなに怯えなくてもいいだろうに
神「えーっと、望む力をあげれるけど、どんな力が欲しい?」
零「マジでくれるのか!?そうだなぁ、あんたと同等の力!要は、全属性と異常な魔力。状態異常にならない最強の身体能力。他に、ゲームやマンガに出てくる技や武器を使えるようにしてくれる?」
神「わかったよ。容姿は、どうする?後、転生したら赤ちゃんからやる?」
零「そんな性癖ねぇよ!歳は、18くらい。髪や目の色はそのままで身長175以上のイケメンにしてください」
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