エピソード0

6/6
前へ
/52ページ
次へ
そういえば初めて健吾に会った時は絶対仲良くならないと思っていたが、気が付いたら俺の友人の中で一番親しい仲になってるな。 きっかけは大学の講義の時に俺が〔飽きた〕と言うオカルト的な遊びをする時に使う紙を作っていた時、健吾が話をかけて来たのだ。 「それって飽きたをする時に使う紙だよね?」 「んーそうだよ 実行はしないけどねww」 話していくうちに気が合いつるむようになった。 今家をでれば調度いい時間に付きそうだな。
/52ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加