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「・・という夢を見たんだ」
やあ!僕は高校3年生の真面目スギルだ!
ちなみに1ページ前の内容はスルーしてくれたまえ!カルピス山脈の真面目な小説を書きたいというのもホントの気持ちなんだ!
・・え?信じられないって?
なら消えろバーカ
そうやって人の言うことを素直に信じられない大人がおおいから、糞なガキが増えるんだ。あ~ぁリア充とかマジかんべ~ん。全員あせもでもかいてろ!
・・おっと!途中から心の声がつつぬけだったようだね!!!きにしなーい!きにしなーい!!
では!次のページから僕こと真面目スギルとゆかいでゲスな仲間達の、真面目なお話がはじまるよ~
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