僕の彼女はツンデレ

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「うほっ!ぱんつをおくれ!」 やあ!僕は変態貴族の真面目スギルさ! おしまい☆とか言ったが、実は続編ものなんだ。あはは んでねぇ~?あらすじの話どおりに僕はあの女の子と付き合うことができたんだ!だから今ぱんつの交渉をしているのさ!カップルがよくやることなだよな! 「・・あなたが好き。あなたの全てを私の物にしたい。その髪も、手も、口も、、、、命も、、、」 ・・・これはツンデレではなくない?いや絶対に違うよね 。・・・うん。これはヤンデレだぁぁああぁぁぁぇぇええ!? 「うほっ!ぱんつをおくれ!」 俺はこれしか言えねぇのかあああぁぁぁあぁあ!? なんだ?マニアなのか?俺はパンツマニアなのかあぁあ!? 「、、、私。ノーパン主義者なんで、あなたにあげられるパンツがないの、、、。ごめんね、、、」 ノーパンキターーーーッ!!!!!! わっしょい!わっしょい! 僕の陰部がビンビンだ! わっしょい!わっしょい! 僕の性欲ムンムンだ! 「うほっ!・・いや!君ほんとにノーパンなのかね!?おじさん信じられないなぁ?、、ほれ!そのスカートあげてみぃ?おじさんが確認しちょるわ」 「う、、うん、、、。わかっった。、、スギル君のえっちぃ・・!」    バサァッ!!! えっちぃの掛声とともに女はスカートを豪快にめくりあげた 僕は目を疑った え?なぜって? だってチュロスがあるんだもの 男の子限定版のチュロスがついてるんだよ? え?は?なんだよこれぇえええぇぇぇええええええええええええええええええええええええええええええええcぇせせ!?
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