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高「その後かな、だいきがいなくなったの。」
岡「確かにあの頃のいのちゃんには近付き憎かった(汗)」
伊「確かにな!(笑)
今はほんっとに何もないからな!」
中「でも、たかきくん。それだけじゃないよね?」
さすがゆーと。
気が付くのが早い(笑)
そーだよね。
薮「ゆーと?どーゆー意味?」
中「だいちゃんに話かけたんだ。ぼく。」
薮「まぁ、そりゃ仲間見付けたら・・ね。」
中「だいちゃん、ぼくの事知らなかった。」
皆-高伊「??!!!」
ゆーと、だいきに話かけたんだ。
そりゃ・・・・ね。だいき、あの事故あってから昔の記憶ないしね。
ゆーともいのおくんもみんな知らない。
わかったのは自分の名前と家族、そして幼なじみであった俺だけ。
知「ねぇ、ゆーやん!どーゆー事なのさっ。」
岡「ゆーり。少し落ち着きな?」
知「・・・っ。だって!ぼく達仲間だったじゃん!なのに・・・っ。」
山「ちねんの言いたい事はわかる。なんでだいちゃんは俺らの事知らないの?ねぇ、たかきくん。」
高「まだ、あの話には続きがあるんだよ。」
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