この~木なんの木♪木ィィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!

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おばあさんは材料の準備に、おじいさんは器材の準備に取りかかろうとスキマにはまったままで各自の作業に移ろうとした時、 貧乳こじらせてストレスで死ぬんじゃないかと最近心配になってきたアイリスが何やら狼狽え始めた。 アイ「ちょっ、ちょっとみなさん?何故に自然な会話でスルーするんですか!?」 遊「だって暑いから移動したくないんだもんwwww」 しかもなんださっきのツンデレ擬きみたいな台詞はwwww下手くそめwwwww慣れない事してんじゃねぇよwwwww しかしアイリスはその会話のどこに驚いたのか、二、三歩後ずさりながら掠れた声を絞り出す。 アイ「そ、そんな……人類最後の変態と銘打たれた遊里さんがもれなく水着が付いてくる誘いを断るなんて…… ……まさかこの暑さで頭がどうかしてしまったのでは……」 レイ「いや、それはない。」 シェ「ええ、元からイカれてやがんですから、これ以上はおかしくなりやしませんよ」 遊「はっはーwwww信頼が厚すぎて涙が出るぜwwwww」 なんだよwwwwみんなして俺を小バカにしやがってよwwww ダレが人類最後の変態だwwwww他にももっとたくさん溢れてんだろ変態なんかwwwww ほら……ペドフィムとかクライヴとかペドフィムとかペドフィムとかペドフィムとかwwwwwww
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