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レイ「しかし断るのは意外でしたね。
僕もてっきり脊髄反射の速度で飛び付くものだと思ってましたよwwww」
遊「失礼な事を言う奴だなwwwww
俺が四六時中、年中無休で変態のままの訳がないだろう?
俺だってたまには変態活動より他を優先する事だってあるさwwwww」
レイ「え……っ?」
アイ「は……?」
シェ「はぁ?」
……………………………。
遊「ほ、ホントじゃもんwwww」
「「「ダウト!!」」」
はい、嘘ですごめんなさいwwwwうぇwwwww
逆に年中無休で発情期ですすみませんwwww欲望フルスロットルですサーセンwwwww
シェ「もしもし、病院でやがりますか?はい、ええ、そうです。ちょっと頭のおかしくなった野郎が一匹……」
遊「ちょっ、もー!!何病院に通報しちゃってんの!?嘘だから!冗談だから!こ洒落たジョークだから!!」
レイ「安心してください師匠。」
なんだって!?それは本当かい?
レイ「既に警察には連絡済みです!」
マジで何やってくれてんの!!ぶったまげたよ!!
ただでさえ俺ってばこの四年で警察(ここでは保安官だが)に十回ほど輪っか填められてんだけどwwwww
次来たら指切り落とすって言われちゃったからね?
一方その頃そこの断崖王女、テメェは笑いこらえてんじゃねーよwwwww
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