死んだ!?×転生×スライム!?

2/3
前へ
/6ページ
次へ
目を覚ませば知らない天井…いや真っ白な世界にいた 「ここは…」 「やぁ、気がついた?」 「…!?」 いつの間にか、後ろには小さな少年?らしき人がいた 「そう警戒しなくても大丈夫だよ」 そういうと、少年は僕の横に座りだした 「あの…ここは?」 「ここは地球と天国の間、そして僕は神様です」 えっこの人何言ってるの?天国?神様?どっかで頭でも強く打ったのかな? 「僕は頭なんか打ってないよ!?本当の事だよ!?」 あれっ!?僕、口に出してたっけ? 「それは僕が心を読んだからさ」 「…!!」 「まあ、落ち着いて聞いてね」 そういうと、自称神様の少年は説明してくれた。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

40人が本棚に入れています
本棚に追加