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『…確かめるって…?』
CM『こういうこと』
そう言うと、チャンミンはゆいの服のボタンを外しはじめた。
YC『ゆいは?俺達のこと…嫌い…?』
『き、嫌いじゃないよ!でも…///』
YC『…じゃぁ黙って…』
ユチョンは彼女のあごに手を添えて熱くキスした。
服を脱がし終えたチャンミンは下着に隠された胸に顔を近づける…
CM『…いい匂い…』
ホックを外して露になった突起を口に含んだ。
『…!やぁ…チャンミン…ちょ…//』
言いかけたゆいの口を彼は素早く唇で塞ぐ…
『///!』
突然ビクッと彼女が震えた。
YC『……』
ユチョンが彼女の濡れたそこをいじっている…
チャンミンは熱くなった自分のものを取り出して、ゆいにくわえさせた。
CM『…ゆい好き…』
『…ふぁっ…チャンミン//…ん…んぁぁっ!//』
ユチョンが彼女のそこに自身を挿入して始めはゆっくり…だんだん激しく腰を動かしていく…
CM『…う』
チャンミンの液が放出された。
『…ん…//』
液を飲み干す彼女に、彼は優しくキスをする…
そのまま3人は…朝まで何度も交わり続けた。
-AM7:00-
『あ…朝…』
YC『…うん』
CM『…ねぇゆいわかった?』
『何を…//』
YC『ちゃんと確かめただろ…』
CM『まだわかんない?』
『…わかんない//』
二人は顔を見合わせ、再びゆいの身体を愛撫する…
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