時間が許す限り

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時間が許す限り

YC『はぁっ…う…ゆい…』 『あぁ…ん…ユチョン…//』 ユチョンはゆいの身体を返して再び自身を挿入する… 何度も何度も腰をついて、快楽に溺れた。 妖艶に乱れていく彼女の身体を指が食い込むほど強く掴み、白い肌全身に口づける… YC『…あぁ…ゆいいい…やばいっすよ…』 低く呟きながら微笑み、豊かなふくらみにしゃぶりつく。 『あぁっ…ユチョン…ユチョン…』 何度も絶頂を迎え、我を忘れるほどお互いを求め合う… "夫が帰ってくるまで"、そういう約束で彼女は俺に会いにくる。 愛し合える時間は限られてて、泣きたいほど切なくなる。 『…ん…あ…もっと……』 彼女を満足させたい。 もっともっと俺を求めてほしい。 YC『…うん…愛したい…』 何度となく繋がって、熱い口づけを交わす。 絡み合う舌も触れ合う肌も、熱く脈打つそこも全て俺を狂わせる… お前を俺のものにしたい。 だけど、できない。 お前は俺のものじゃない。 『あ…ユチョン…愛してる…』 罪の意識を知りながら、 俺達は堕ちていく…
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