むかしむかし

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志竜「え?ええ!?えええええええええ!!?!師匠は僕のお爺ちゃん!!?」 雷恩「そう(笑)」 志竜「師…いやお爺…なんて呼べばいいか…しかし何でこの四年間黙ってたんですか!?」 雷恩「精神的な面を鍛えてやろうっと思ってな」 すると志竜から涙が零れる 志竜「…(泣)」 雷恩「どうした?」 志竜「いや、てっきりもう家族が居ないから一生一人ぼっちだと想ってたから…」
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