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CM『……』
両手をついて、俺は彼女を見下ろす…
心臓が激しく鼓動してどうしようもない。
何からしていいのか、何を言えばいいのかわからない。
『…?』
お前は不思議そうに俺を見つめてくる…
CM『……ゆい』
『…はい』
CM『欲情した…どうして欲しい?』
『…(笑)…チャンミンの好きにしていいよ』
CM『…知らねぇぞ』
『いいよ…//』
彼は上着を脱ぎすて、ゆいの服を脱がしていく…
もどかしそうにシャツのボタンを外す。
CM『…もっと脱がしやすい服にしろよ(笑)』
『…じゃぁ自分で脱ぐ…』
驚くチャンミンの前で、彼女は少し起き上がって、自ら服を脱いだ。
ブラジャーも取って、彼を見つめる…
彼は、困ったように笑って一言…
CM『…顔…赤いよ(笑)』
『!…そりゃ恥ずかしいからっ…//』
CM『…大丈夫…俺も脱ぐ』
シャツのボタンを外し、上半身を露にしてから、彼はゆいの頬に触れた。
CM『…キスしよう?』
『…はい』
あごをそっと支えて、優しく唇を重ね合う…
キスをしながら、彼は手を徐々に下ろしていき、胸に合わせた。
そのままゆいを押し倒す…
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