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海斗「…共産圏の銃はあまり好かんな。」
誠一「個人的にはクリンコフは使いやすいと思うけどな。」
智也「AK47の小口径小型化改修版だったっけ?AKSー74uとか言うやつ。」
尊「…そういえば最近よく聞く『AKB48』ってAK47の改修版の事ですか?」
誠一「あ、それは俺も思った。」
智也「AKのバトルライフルか…。一度つかってみたいな。」
海斗「こいつ、まだ勘違いしてやがるw」
誠一「…とまぁこんな感じで、とりあえず本編では見られない俺達の会話が楽しめると思うぞ?」
誠一「とりあえず注意事項だ。
まず、この作品は本編でもある『傭兵戦記』とは繋がりがある関係上、ネタバレがあることを理解してほしい。
ふたつ目に、この作品中では何らかのパロディネタやパクりネタがあるかも知れないが、細かいことは気にするな。気にした時点であんたの負けだからな?警戒を怠るな。
最後に、絶対に、誹謗中傷や通報はしないでくれ。」
海斗「以上の事を守れるのなら、とりあえず先に行こうか。」
智也「AKB?アブトマットカラシニコフバトルライフル?」
誠一「しつこいぞテメェww」
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