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CM『ちょっと…何言ってんの(汗)』
俺の意思などお構いなしに、彼女は俺の腕を掴んで風呂場へ向かう…
『汗かいてるし～二人で浴びた方が水道代浮くじゃん！』
そういう問題じゃないでしょ(汗)
CM『でも一緒に浴びるって…//』
君の裸を見れるってこと//？
『あ…今なんかえっちなこと考えてたでしょ(笑)』
CM『…べ、べつに//』
『ちゃんとﾊﾞｽﾀｵﾙ巻きます！無理矢理見せたりしないよ(笑)！』
ゆいは笑いながらそう言って、早く脱げ、と急かす…
CM『……』
なんだかいろいろわかんなかったけど、抵抗する気も起きないから先に入った。
ｼｬﾜｰ浴びるの気持ちいいしね。
『はい！ﾁｬﾝﾐﾝ交代～』
すぐ後から、君が入ってきた。
約束どおりﾊﾞｽﾀｵﾙをしっかり巻きつけて…(笑)
CM『///』
でもお互いﾀｵﾙの下は何も着てないんだからやっぱりねぇ…その…///
『…ﾁｬﾝﾐﾝ見すぎ～(笑)』
CM『ち、違うし//…』
『～♪』
おろおろしてる彼とは反対に、彼女は髪をほどいてｼｬﾜｰを浴びはじめる…
『(笑)ほら！ﾁｬﾝﾐﾝも～』
CM『！…っばか！顔にかけるな(笑)！濡れる！』
『もう濡れてるじゃん～』
CM『うるさい(笑)！』
お互いびしょ濡れになって笑い合う…
CM『…っ…えぃ！』
『きゃぁ//ちょ…』
慌てて押さえたけど、彼が引っ張った拍子に彼女を覆っていたﾊﾞｽﾀｵﾙが下に落ちた。
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