暑い夏の日

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『…っ…あぁぁ…』 CM『…っ』 すぐさま熱い彼自身が挿入される… 『…はぁ…あ…』 彼の背中にぎゅっと爪をたてて、ゆいは快感に耐える… CM『痛い…?』 『まだだよ…だめ…だめ…動いちゃ…』 CM『わかったよ(笑)…っ…熱くて…きつくて…やばい…』 繋がりながら…彼女の中でビクビク脈打ってるのを感じる… 彼女の背中に回した手が汗ですべるよ… 『…キスして…』 CM『あぁいいよ…』 彼女の唇を覆った瞬間、結合してる部分がぎゅっと締まって…俺は頭が真っ白になった。 世界の全てがどうでもいい… 君と繋がっていられるなら…それでいい… 風呂場の壁に反響する君の喘ぎ声が…理性を奪う… CM『…っ…く…』 『あぁっ…あ…ぁ…ぁ…』 揺さぶるたびに大きく反り返る君の身体…美しく濡れた白い肌… その全てに口づけし、柔らかなふくらみを口に含む… 『…ふぁ…や…めて…//』 CM『(笑)…きもちい…』 俺の頭に手を回して、強く抱き寄せ俺を求める… 君の全てが愛しい… 俺の愛を…溢れるほど注ぎたい… 夢中で奥に…突き上げた。 壊れちゃうんじゃないかってくらい強く激しく… 風呂場の湯気はいつまでも消えなくて…隠すように二人を覆った。 白い雲が…重なる肌を…激しい吐息を…甘い声を…全て隠していく… 『…好きだよ…っ…好き…チャンミンが好き…っあぁぁ…っ…』 CM『…っ…俺も…好きだよ…』 今日は…暑い…じゃなくて(笑)………熱い夏の日。
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