【本文】幸せ日記｜3ページ - 小説投稿エブリスタ

学校から約１時間ぐらい車をはしらせた外は5月の始めだったのでまだ肌寒くカップルは外で見ているが俺とかお(彼女)は車のなかで見ていたまだお互いの事をよく知らないのもあるのかあまり会話が少なく俺は一生懸命会話を考えた自分でもその会話はあまり覚えていない時間もそこそこたち帰ることになったまずはカップルの女の子の方から送る事になったのだがそこで問題がおきようとは車の中の皆誰も予想しなかった

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