秀子 38才
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「大丈夫ですからっ」 「あの~。 ブラジャー見えてますよ?」 ……げっ…最悪…… 「…お願いします」 横を通り過ぎるとき、ボソッと 「ブラジャー。ババ臭い」 「なっ!!!」 どうやら爆乳ゆえに ピチピチ制服のボタンが 尻餅をついた時に 弾け飛んだらしい。 視線を感じたのは… これか―っ。
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