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そして、日曜日。俺は着替えなどの荷物を揃え家を出た。
そこで俺は驚いた。俺の家の前にリムジンが止まっているのだ。
俺が目を丸くして口をポカンとしていると後ろの窓が開いた。
瑞季「幸介~迎えに来たよ~♪」
俺は今、人生で初めてリムジンに乗った。
瑞季「いや~待っていても暇だから来ちゃった♪」
なんだかおせっかいだが手間が省けたな。ラッキー
それから15分もしないうちに瑞季の家(豪邸)についた。それに玄関には瑞季の両親が立っていた。
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