少女
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ドアの開く音が聞こえた。 ドアを開いた人物の足音が少女の元に近づいていく。 少女の目の前に現れたのは少女と年の頃が変わらない少年だった。 少年は彼女に近づき、彼女の頬に触れる。 彼女は少年の方を見ることなくただ部屋に飾られている花々を見つめていた。 少年は少し笑って、彼女の唇にキスを落とした。 自分のモノに印を刻み込むように・・・ .
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