僕の太陽は桃の味
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政「そうだよ(笑)」 琴「嬉しいです!ありがとう!!」 政「その顔が…」 琴「えっ?」 政「その、笑った顔が見たかった…」 無邪気に笑う琴音が、愛おしくて仕方ない… 俺は、一層強く抱き締め、琴音の唇を奪う… 政「あははっ」 琴「ん?急にどうしたんですか?」 政「桃の味だ。」 琴「えっ?」 .
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