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魔女 8/23
※語り(妄想)ページ。
絵は次のページです。
この曲は色々な解釈が出来て面白いですよねー
ルカが魔女だと言う事を隠して生きている時、がくぽと恋をして、ミクは職務?を全うする為にルカに裁きを与える。
とか
ルカは自分が魔女の血縁関係に生まれたと言う事を知らず、がくぽと恋に落ちる。
けれど、ミクにはルカが魔女だと言う事がわかってしまい、裁きを与える。
呪文を唱えられたルカは、悲しきかな本能的に魔女の姿へと変わる。
とか
ルカは、普通の人として生まれ、生きていた。
そんな時、ぽ様と出会って恋に落ちる。
ぽ様が好きだったミクは激しく嫉妬心を抱いて、ルカを魔女として裁いてしまう。
ルカは無実だと訴えるけれど
誰も信じてはくれず、やがてぽ様もルカを信用出来なくなり、髪をバッサリと切り落とす。
唯一、信じていたぽ様からの裏切りに、全てが怒りと憎悪へと変わる。
そしてルカの心中を表すかの様に肉体も魔女の姿へと……。
とか
個人的には三つ目が押しですね!
妄想全開ですがw
そしてその三つ目の裏設定として、
ぽ様は「王子が魔女と付き合っていたなんて恥だ!魔女の首を切り落とし、国民へ、お前と魔女が無関係なのだと示せ」
とか王様ら辺の偉い人に言われていたけれど、
まだルカの事が好きで、どうしても出来ず、代わりに髪を切り落とした。
とかだったら激しく悶えるw
ミクもミクで、何らかの過去持ちだったら更に悶えるww
自分でも良く此処まで
妄想出来るよな、と思います\(^O^)/w
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