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友美、目覚める。
友美『あれ、ここどこやねん!』
周りを見渡すと
草が茂った草原だった。友美はなぜか
セーラー服を来ていた。
友美『やばい!うち、化粧…してるわ。
まだ安心や。
化粧道具持ってきてへんけど。
ってかここどこやろ。
めっちゃ田舎やわ。
記憶ないし。
あっ…バイト。店長
怒られるやん。』
友美は携帯を探した。
携帯はなかった。
制服のぽっけからは
飴玉がでてきた。
友美『意味わからんねん!制服やし!
やばいって!』
舞『と、ともみ!!』
友美『あっ、舞!』
舞『やばいって!
なんなんコレ(笑)
ばりうけんねんけど(笑)』
友美『ちょ、なあ…
舞の首についてる
首輪なんなん?』
舞『え?友美もやん。』
友美『これってさあ…』
舞『ば🌑るロワイヤルちゃん(笑)
え、嘘やん(笑)』
友美『ちょ、真剣に
笑わずに。』
舞『ソーリー。』
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