俺の過去

1/2
前へ
/10ページ
次へ

俺の過去

亮「ナレーションいらなくねっ?ねっ?やっぱもう少し自分が言ってる感が欲しいよな例えばさ」 俺はコーヒーに手をかけた 「あっちぃぃ!!!!これ何度だよ!普通の人ならひっくり返して頭にバシャーンだぞw」 清々しい朝だ、こんな日は カーテンでも開けて日の光を浴びよう -シャーン- 「…そうだ、俺昼夜逆転してるんだった!てへぺろ☆」 亮「と言う具合にだな」 ナレーター「黙れw貴様ほとんどネタじゃねえかwしかもおもんねぇしよw俺がナレーションしてる方が百十万倍おもろいわw」 亮「だwまwれwいいから次の章は俺がやるんだからあんたはこたつで温まってろw何のために章変えたと思ってんだよw」 ナレーター「いwまwなwつw殺す気か?wてか、そんな為に章変えんなwちねちねw分かったよ任せるよwどうなってもしらねーからw」 亮「じゃ次の章どうぞwあばばばばばw」 ナレーター「だめだこりゃw」
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加