2人が本棚に入れています
本棚に追加
俺の過去
亮「ナレーションいらなくねっ?ねっ?やっぱもう少し自分が言ってる感が欲しいよな例えばさ」
俺はコーヒーに手をかけた
「あっちぃぃ!!!!これ何度だよ!普通の人ならひっくり返して頭にバシャーンだぞw」
清々しい朝だ、こんな日は
カーテンでも開けて日の光を浴びよう
-シャーン-
「…そうだ、俺昼夜逆転してるんだった!てへぺろ☆」
亮「と言う具合にだな」
ナレーター「黙れw貴様ほとんどネタじゃねえかwしかもおもんねぇしよw俺がナレーションしてる方が百十万倍おもろいわw」
亮「だwまwれwいいから次の章は俺がやるんだからあんたはこたつで温まってろw何のために章変えたと思ってんだよw」
ナレーター「いwまwなwつw殺す気か?wてか、そんな為に章変えんなwちねちねw分かったよ任せるよwどうなってもしらねーからw」
亮「じゃ次の章どうぞwあばばばばばw」
ナレーター「だめだこりゃw」
最初のコメントを投稿しよう!