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「ちょっと腕が鈍ってるんじゃないスか!?ブルー先輩!!火炎放射」
「誰がっ!ぷりり飛んで!」
わずかによけるがプクリンの足に火炎放射がかする
足に火傷を負いプクリンが下に落下する
「ぷりり!やるわね、レッドとの修行で少しは力をつけたようね!」
「へへっ、無駄に山登りしてきたわけじゃないッスよ!」
「ぷりり!一回戻って、頑張って、カメちゃん!」
ブルーはプクリンを引っ込めるとバクフーンにとっては相性がふりなカメックスを出す
「やっぱりここはカメックスで来たかっ!」
「炎には水が基本です、ここは一度バクフーンを下げて、ピチューを出すべきでしょう」
レッドが叫ぶと捕捉するようにプラチナが呟く
「でも、ゴールドさんはポケモンを替えないようですよ?」
イエローがレッドの横から乗り出す
「だよなぁ……なんか考えがあんのかな?」
このまま、普通にやってたって多分さっきのようにはいかねぇ…
だとしたらこれしか…
「いっけぇ、バクたろう!!ころがる!」
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