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「しかし、困ったな、登るったってさ着くのか?」
「わからないよ、とりあえずお嬢様について行こう」
プラチナがひたすら登り続けて約一時間
やっと頂上がみえた
「二人とも頂上です!」
「本当!?」
「やったぁ!これで帰れるな!」
「うん!」
真っ先にボールを探しだし見つけて道を戻る
今度はきちんとした道を
「やっと着いたわね」
その頃、ブルー達も社に着いていた
「みたいだな、ボール見付けたらさっさと帰るぞ」
「わかったわ!」
「あったよー」
エメラルドが、無事ボールを見つけ同じく下山する
「案外早かったわね」
「そうだな」
「さて、イエローとレッドをからかいに行こうかな!」
「え、俺も行きます」
「じゃあ、早く行きましょう!」
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