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母親については、産後の日達が悪く心の病にかかって認定を受けています。
年のせいか様々な体の痛みを良く聴くので、いつも自分は頑張らないでと言って協力して生きています。
後は、弟の話。
幸いな事に元気に生きてますが、様々な事にルーズな事が気になります。
いずれ助け合いをする時が来るので今から将来に向けて対応出来るように準備しています。
こう書いてしまうと自分の為にが二の次にの思考になってしまいます。
言い方が悪い話になりますが、
普通の明るい生活に自然に戻して行くのが、ある種の自分への使命感なのです。
少し話に暗くなりましたが、今は前を向く事しか考えてません。
信じる物は救われる。
そう信じるだけです。
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