0人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
テントに戻るとユーが喋るユー「またなのね…」
エコー「ああ…もう寝よう明日は早いぞ」
ユーが不思議そうに言う
ユー「まだ9時よ?」
エコー「お前が可愛すぎるからこれから愛し合うんだよ!」
ユーが顔を真っ赤にする
俺はそのまま抱き締めたそして押し倒す
ユー「ちょっとぉ、いや~らめ~そこはよわいのぉー」
ユーの甘い声が聞こえる、抗おうとするユーもかわいいなぁ~
そうこうしてる間に朝になっちまった
ユー「貴方のせいで朝になっちゃつたでしょう!まぁ別に嫌いじゃないけど。」
エコー「えっなに?」
ユー「///っ…」バチッすごい音がなる
エコー「痛い…」
ユー「もう、知らない…」
そっぽ向いてしまった…
そして04:00
ロシア上空
モニターに写る将軍がいた
将軍「支援射撃や増援は無い気を引き閉めろぉ!」
一同「了解」
バイロットが喋る
バイロット「もうすぐとあるシティー上空です降下用意お願いします」
無言で飛行機の後部に並ぶ
ハッチが空く
ダン「独裁者に感謝だぜいいひのでだぁ」
エコー「無駄口はよせ行くぞ!」
その声と同時に皆が降下していく
将軍「頼むぞ…」
最初のコメントを投稿しよう!