始まりの終わり

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テントに戻るとユーが喋るユー「またなのね…」 エコー「ああ…もう寝よう明日は早いぞ」 ユーが不思議そうに言う ユー「まだ9時よ?」 エコー「お前が可愛すぎるからこれから愛し合うんだよ!」 ユーが顔を真っ赤にする 俺はそのまま抱き締めたそして押し倒す ユー「ちょっとぉ、いや~らめ~そこはよわいのぉー」 ユーの甘い声が聞こえる、抗おうとするユーもかわいいなぁ~ そうこうしてる間に朝になっちまった ユー「貴方のせいで朝になっちゃつたでしょう!まぁ別に嫌いじゃないけど。」 エコー「えっなに?」 ユー「///っ…」バチッすごい音がなる エコー「痛い…」 ユー「もう、知らない…」 そっぽ向いてしまった… そして04:00 ロシア上空 モニターに写る将軍がいた 将軍「支援射撃や増援は無い気を引き閉めろぉ!」 一同「了解」 バイロットが喋る バイロット「もうすぐとあるシティー上空です降下用意お願いします」 無言で飛行機の後部に並ぶ ハッチが空く ダン「独裁者に感謝だぜいいひのでだぁ」 エコー「無駄口はよせ行くぞ!」 その声と同時に皆が降下していく 将軍「頼むぞ…」
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