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全員が無事降下地点についた。
その直後、真上をミサイルが飛ぶそして無線から
さっきのパイロットの声が聞こえる。
パイロット「みっミサイルだミサイルが飛んでくる!」
オペレーター「何!?回避しろ急げ!!」
パイロット「ダメだ避けきれねぇーひっ被弾した!!ブラックホーク5は墜落する!!メイデーメイデーザッ……」
オペレーター「ブラックホーク5が撃墜された至急救助に行ってくれ!」
エコー「了解」
スティービー「運のないやっだ、この任務に来なきゃ死なずにすんだのに…」
エコー「まだ死んだと決まった訳じゃない行くぞ!!」しかし、そこに敵兵が近づいてきた
敵兵A「報告によれば、ここら辺に合衆国のエージェントが降りたらしい」
敵兵B「間抜けな奴だぜ俺等に勝てる分けないだろう?」
敵兵A「合衆国のエージェントはみんな腑抜けだな!」
敵兵AB「ハハハッ」
ダン「好き放題言いやがって、隊長射殺許可お」
エコー「ダメだ、同時に殺らなきゃならん、スティービーと組んでやれ。」
ダン、スティービー「了解」
スティービー「せいぜい足だけは引っ張るなよ」
ダン「言ってろぉ」
スティービー「Ⅲカウントだ、3、2、1」
敵兵AB「アッ……」
エコー「やったな」
ジョー「は、早くパイロットを探した方がいいのでは?」
ライフィーがかん高い声を発する
ライフィー「同感です少佐、兵と連絡がとれない以上増援が来るでしょう」
エコー「そうだな、死体を隠せ!移動するぞ…」
全員「了解」
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