浚われた仲間たち

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うさぎ・亜美・レイ・まこと・美奈子 「「「「「メイク・アップ!」」」」」 そして、5人は変身しました。 セーラームーン 「お待ちなさい!」 とセーラームーンが言うと、妖怪の動きが止まりました。 セーラームーン 「せっかく、平和に暮らしていたのに、よくも私たちを戦場に呼び戻してくれたわね!許せない!! 愛と正義のセーラー服美少女戦士…セーラームーン!!」 マーキュリー・マーズ・ジュピター・ヴィーナス 「「「「そして…あたしたち、セーラーチームが…」」」」 セーラームーン 「月に変わっておしおきよ!」 妖怪が、セーラームーン達を襲いました。 セーラームーン 「何なのよ!?この妖怪!?めちゃくちゃ、強いじゃな~い!?」 マーズ 「セーラームーン!! マーズ・フレイム・スナイパー!」 マーズが射った矢は、妖怪に命中しましたが、妖怪は倒れませんでした。 マーズ 「こいつ…かなり強いわ。」 マーキュリー 「どうしたら、倒すことが出来るの?」 その時、赤いバラが妖怪の前に落ちてきました。 タキシード仮面 「平和に暮らしている人たちを、また苦しませるとは…許さん!」 そして、妖怪はセーラー戦士からタキシード仮面に襲いかかりました。 タキシード仮面 「セーラームーン!今だ!」 セーラームーン 「はいっ! シルバー・ムーン・クリスタルパワー・ジェラシー・キッス!」 そして、妖怪は倒れました。 マーキュリー 「やったわ!」 その時、 謎の男 「ハハハハハ!!」 ルナ 「あいつは!?」 謎の男 「わたしは、奈落!」 レイ 「奈落!?あなたなのね!?さっきの妖怪を操ってたのは!?」 奈落 「そうだ!」 セーラームーン 「どうして…こんなことを…」 奈落 「半妖の犬夜叉を倒すためには、この四魂の玉とセーラームーン、お前が持っている幻の銀水晶というやらを必要なのだ!」 マーズ 「そんなの渡さないわ! マーズ・フレイム・スナイパー!!」 奈落はよけて、マーズを攻撃をしました。 ヴィーナス 「ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティー・ショック!」 ジュピター 「ジュピター・フォ・エボリューション!」 マーキュリー 「マーキュリー・アクア・ラプソディー!」 奈落は、セーラー戦士の技を次々とよけて攻撃しました。
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