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つけ、
「どんな質問でしたっけ~?」
「名前!まだ教わってないけど。」
「あれ?そうでしたっけ~?
では、優奈!弥勒優奈(ミロク ユウナ)って言います。
で、そちらの…」
♪~~♪~~♪
改めて質問受けようと頭の中を整理し様としてたら俺の携帯が鳴る。
彼女に手で待つように合図しでると、身内から仕事の依頼を受けてるとの事だった。
「スマンが本職の依頼が来て行かなくてはならなくって…足はもう平気だろうが念の為タケルを護衛に付ける。
だから気を付けて帰ってくれ!」
そう言い残して【一人】で車に乗り込み走り出す。
「………え?ちっ、ちょっと~!!
話し終わってないんですけど~!!」
彼女の叫びも虚しく闇夜に溶け込むだけだった。
ーーー続く♪ーーー
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